セダンテNEO
電極が数多くあり、浅層から深層まで広範囲の痛みに対応。
2種類のモジュレーション波形を極間交互に刺激することで、ほぐしながら叩くような感覚を得られるCMモードに加え、より治療が効果的になった CAモードを採用しています。
治療周波数0.1pps〜2ppsの低頻度帯は、体の奥深くから揉み上げるような感覚を与えながら神経根刺激を行い、治療周波数15pps〜50ppsの高頻度帯は、リズミカルな叩きの刺激を与えながら筋刺激を行います。
低周波治療器ES-4000
神経痛、打撲、捻挫等の急性期に対して早期の回復を可能に。
3つの電気刺激モードを搭載。コンパクトなサイズでありながら4CH独立操作を実現し、複数人の同時治療が可能です。
科学的根拠に基づく多彩なプログラムにより、一人ひとりの症状に合わせたきめ細かな治療が行えます。
スペースも時間も有効に使いながら、最適な治療を実現します。
総合刺激装置 ES-530
手業では届かない深部や関節内にアプローチ。
3つの中周波を干渉させることで立体的な治療を行える電気治療器です。目的・症状に合わせて、モードと導子を使い分けることにより、
多彩で効果的な最新治療、9種類のモードを選ぶことができます。深部の細胞内まで刺激を浸透させることができるため、深部治療はもちろん関節内までも治療を行うことができます。
また、表面細胞の治療にも優れており、電気刺激を移動させながら深表両部を同時に治療する事が出来ます。
低周波治療器 ES-5000
立体的な電流のうねりが生体深部を広範囲に刺激。
立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、 筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を搭載。「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、 患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。
光を当てるだけで痛みを和らげ、ストレスなどで
緊張している神経を平常な状態に戻してくれます。
筋肉への照射と喉への照射の2種類があります。痛みのある部位や血流の滞りがある個所に直接当てての施術で使用する場合と 自律神経を調整する際に星状神経節(神経の束)が集まっている場所(喉)にあてます。
振動が無意識な身体の連鎖反応を引き起こすことで、
短時間で、多くの効果を身体にもたらします。
「3次元ハーモニック振動」は、1秒間に25〜50回の高速振動で、あらゆる方向から全身の細部に負荷をかけ、短時間で効率的なエクササイズをすることが可能です。 自然なバランスが崩れるため、身体は元の状態に戻そうとして多数の筋肉が刺激されます。
スリングセラピーベッド モビラ
垂直に昇降する電動ベッドと一体タイプのスリングセラピーベッドです。
スリングで各部位を支持し、長さ調整機能付きベルトで吊すことで各部位の自重を免荷し、スムーズな関節運動を呼び起こします。 これにより徒手による圧迫・牽引、促通法などの徒手療法が行いやすくなります。
超音波骨折治療器 LIPUS
超音波治療器は、体内に細かい振動を与えることで
マッサージ効果、鎮痛効果を発揮します。
手技では届きにくい深部に照射し、痛みを取り除くことが出来ます。また骨折後の早期回復にも可能なLIPUS治療もおこなっております。
LIPUSは、断続的(パルス状)超音波であり、その音圧による物理的刺激を骨折部位に与えることで骨癒合が促進されます。
クイーンリフトforプロクリアプラス
4つのプローブで8種類もの機能を最適にプログラミング。幅広い肌悩みへアプローチが可能です。
毛穴汚れとお顔のもたつきを徹底ケアできる業務用フェイシャルマシンです。 美顔テクノロジーを集約し、8つもの機能を搭載。顔のもたつきが気になる、フェイスラインがぼやけてきたというお悩みをお持ちの方には特におすすめです。
エネボール
年齢とともに変化する顔まわりの肌環境を高めたい、すべての方へ。
3つのパワーで肌の根本にはたらきかける、超実感フェイシャルケア体験をお届けします。 ラジオ波+EMS+EPに電極にネオジム磁石を内蔵し磁気をプラスすることで効果を底上げします。
デンキバリブラシ
「頭と顔は、1枚の皮でつながっている」という発見から誕生した、ブラシ型の低周波モバイル美容機器。
1秒間に約1,000回振動する32本のピンヘッドが低周波を発し、頭はもちろん、顔、首、肩、デコルテなどにピンポイントでアプローチ。 身体の気になるさまざまな部分に働きかけます。柔らかなシリコン製のブラシが細かい凹凸部分にも心地よい刺激でフィットします。
赤外線温熱治療器
遠赤外線の効果により、身体を深部から暖め代謝を上げ血行を良くします。慢性的な肩こり腰痛には暖めることが最適です。